女性の薄毛の対策・育毛剤

女性の薄毛の対策として、育毛剤の活用を紹介します。

ただし育毛剤だけで、あまり薄毛の解消にはならないのであくまで
生活習慣やヘアケアにも気を配りながら、育毛剤も併用しましょう。

また、育毛剤はお風呂の後よりも、地肌が乾いた時に使うと
効果的なようです。

最近は女性向きの育毛剤も頻繁に出回るようになりましたが
間違って男性用の育毛剤は選ばないようにしましょう。

男性用の育毛剤は、男女でホルモンの分泌量などが違うためで
また男性用は部分的な薄毛に効くものが多いためです。

成分ではミノキシジルとフィナステリドの配合された育毛剤が
ありますが、フィナステリドは男性向きで女性は使用厳禁です。

フィナステリドはプロペシアとも呼ばれ、飲む育毛剤として知られますが、
女性、特に妊婦さんは触れるだけでも胎児に悪影響があるそうです。

ですから、女性にはミノキシジル配合の育毛剤があります。

国内では、女性用にリアップレディという製品名で2005年から
発売されています。

育毛剤は実際に効果が現れるまでは、4〜6ヵ月かかると
言われていますので、根気が必要です。

育毛剤とともに、頭皮のマッサージも加えると更に薄毛に効果的です。

側頭部を五本の指の腹で下から上に揉み上げるようにして行い
続いて前頭部・後頭部と行いますが、薄毛の部分はなるべく避けましょう。



※記事内容は掲載時点での情報であり変更されている可能性もありますのでご了承下さい。事前に各施設などにお問い合わせください。

女性の薄毛の対策・シャンプー選び

女性の薄毛の対策として、毎日行うシャンプーについての
注意点を紹介します。

洗髪時につかうシャンプーの種類ですが、石けん系は洗浄力が高く
皮脂を奪ってしまうので、おすすめできません。

高級アルコール系の合成タイプは、一番よく見かけるシャンプーで
洗浄力や刺激性も普通程度です。

同じく高級アルコール系シャンプーの天然タイプも同じ性質ですが
原料は天然オイルをベースに作られています。

アミノ酸系も合成タイプ、天然タイプに分かれますが、両方とも
弱酸性で、合成タイプは普通の洗浄力です。

アミノ酸系の天然タイプだと、名前通り天然原料なのでアレルギー
に弱い方など敏感な肌の方向けのシャンプーです。

どのタイプも自分の肌や、頭皮や髪の状態によって使い分けた
ほうがいいですが、個人的はアミノ酸系のシャンプーを強くお勧めします。

というのも、高級アルコール系の成分で広く用いられている
合成界面活性剤はタンパク質変性作用があります。

この合成界面活性剤は頭皮どころか身体にも良くないと聞いた
ことがあります。

特に毎朝、朝シャンをする方は要注意です。

朝は、結構急いでシャンプーする方も多く、すすぎが不完全な
場合、合成界面活性剤などの成分が付着したままになる場合も多いです。

リンス・コンデショナーは皮膚に直接触れない程度で髪に浸透させ
すすぎもしっかり行いましょう。

シャンプー・リンス・コンデショナーとも、頭皮と同じph値5〜6
の弱酸性を選ぶとよいでしょう。

※記事内容は掲載時点での情報であり変更されている可能性もありますのでご了承下さい。事前に各施設などにお問い合わせください。

女性の薄毛の種類・分娩後脱毛症・牽引性脱毛症・脂漏性脱毛症・粃糠性脱毛症

女性の薄毛ですが、この記事では分娩後脱毛症と牽引性脱毛症と
脂漏性脱毛症を説明します。

びまん性脱毛症と共に、女性特有の薄毛の症状でして、
別名産後脱毛症とも呼ばれます。

主に出産後に起こる異常な抜け毛のことをいいます。

妊娠中の後期は、女性ホルモンの分泌の増加によりヘアサイクル
でいう成長期の髪が増え、脱毛が少ないです。

しかし、その分出産後に、成長期の頭髪が一変に休止期
に入るため脱毛が増えます。

ただし分娩後脱毛症による薄毛や脱毛の状態は一時的であり
通常半年で自然回復するようです。

分娩後脱毛症は普通は心配はないのですが、あまり症状がひどい
場合はそのまま進行すると円形脱毛症になることもあります。

異常を感じたら、医師などに早めに相談しましょう。

次に牽引性脱毛症ですが、文字通り頭髪が引っ張られる事による
薄毛症状をいいます。

従って病気などではないのですが、ポニーテールや三つ編みなど
、長時間に渡って繰り返し、強い力で引っ張られることによって脱毛します。

脱毛も一部分で、髪型を変えると回復する場合もあります。

最後に脂漏性脱毛症ですが、これは頭皮の皮脂分泌が過剰に多く
なることで薄毛になりまして、食生活や洗髪方法に問題がある場合が多いです。

脂肪の多い食事やアルコールやコーヒーを避けて、洗髪時も毛穴に
詰まった脂肪分をこまめに取り除くようなシャンプー剤を使用します。

ただ、頭皮には適度な脂肪も必要なので、必要以上にシャンプーを
してフケが増えると粃糠性 ひこうせい脱毛症という別の薄毛の原因にもなります。

※記事内容は掲載時点での情報であり変更されている可能性もありますのでご了承下さい。事前に各施設などにお問い合わせください。